双星会の概要
基本理念
私たち双星会の理念は、「地域の皆様が必要とする医療、福祉、保健の良質なサービスを提供し、健康で安心して暮らせる地域を造っていくこと」です。
全職員が、地域の医療と福祉を支えることに喜びと誇りを感じ「笑顔、誠実、向上」をモットーに、仕事に励んでおります。
法人概要
名称 |
医療法人社団 双星会 (いりょうほうじんしゃだん そうせいかい) |
---|---|
所在地 | 富山県富山市上二杉420-2 |
理事長 | 高野 隆 |
事業所 |
診療所 7 病院 1 介護施設 2 在宅介護事業 2 地域包括支援センター 1 |
職員数 | 約330名(平成29年5月現在) |
事業内容 | 病院、診療所、介護老人保健施設の運営 |
双星会の歩み
医療では1991年に大沢野クリニックを開院し整形外科、内科を診療し、その後これまでこの地域になかった耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科などを順次開設し地域医療を充実してきました。
その後、2000年に訪問看護ステーション「さわやか」を併設し、往診、訪問診療、末期医療などの在宅医療への取り組みも行ってきました。
福祉、介護の面では、地域の要望を受け1996年に老人保健施設「かがやき」を開設、更に2004年にはグループホーム「つばさ」を開設して施設介護の充実をはかりました。
一方、2002年には居宅介護支援センターとヘルパーステーション「ケアーズおおさわの」を、2006年には認知症対応型通所介護「ハッピー大久保」と地域包括支援センターを開設して在宅介護にも積極的に取り組んでいます。
更に2009年には、高齢者優良賃貸住宅とデイケア、小規模多機能型居宅介護施設を開設し、今後増えると予想される在宅医療、福祉に対応しています。
医療部門では2011年に富山市天正寺に「日帰り外科手術」を行う「もりクリニック」を開院。2012年春には富山市下大久保(大沢野町)で「ケアパークおおくぼ」の開設。2015年春から2017年春までに1病院、3診療所を承継しました。
その後、2000年に訪問看護ステーション「さわやか」を併設し、往診、訪問診療、末期医療などの在宅医療への取り組みも行ってきました。
福祉、介護の面では、地域の要望を受け1996年に老人保健施設「かがやき」を開設、更に2004年にはグループホーム「つばさ」を開設して施設介護の充実をはかりました。
一方、2002年には居宅介護支援センターとヘルパーステーション「ケアーズおおさわの」を、2006年には認知症対応型通所介護「ハッピー大久保」と地域包括支援センターを開設して在宅介護にも積極的に取り組んでいます。
更に2009年には、高齢者優良賃貸住宅とデイケア、小規模多機能型居宅介護施設を開設し、今後増えると予想される在宅医療、福祉に対応しています。
医療部門では2011年に富山市天正寺に「日帰り外科手術」を行う「もりクリニック」を開院。2012年春には富山市下大久保(大沢野町)で「ケアパークおおくぼ」の開設。2015年春から2017年春までに1病院、3診療所を承継しました。
1991年 | 大沢野クリニック開設 |
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1995年 | 医療法人社団双星会設立 |
1996年 | 大沢野老人保健施設 「かがやき」(入所100名、通所40名)開設 |
2000年 | 訪問看護ステ-ション「さわやか」開設 |
2002年 | 大沢野クリニック居宅介護支援センター、ヘルパーステーション「ケアーズおおさわの」開設 |
2004年 | グループホーム「つばさ」(定員27名)開設 |
2005年 | たまの整形外科クリニック開設(黒部市) |
2006年 | 認知症対応型通所介護「デイサービス ハッピー大久保」(定員12名)、大久保・船峅地域包括支援センター開設 |
2009年 | 高齢者優良賃貸住宅「シニアプラザあんじゅーる」(22部屋)、通所リハビリ「リハビリセンターあんじゅーる」(定員40名)、小規模多機能型居宅介護「ケアセンターやまびこ」(登録定員25名)開設 |
2011年 | もりクリニック開設(富山市天正寺) |
2012年 | 小規模多機能型居宅介護「ケアセンターおおくぼ」「デイサービスセンターおおくぼ」を新規開設、「大久保・船峅地域包括支援センター」を移転し上記施設と共に「ケアパークおおくぼ」開設 |
2015年 | 柳瀬医院 承継 |
2016年 | 桜井病院 承継 |
2017年 |
さくらい整形外科医院(妙高市) 承継 高岡リウマチ整形外科クリニック(旧本荘リウマチクリニック) 承継 |